
プロフィール
管理栄養士。アジアをはじめとしてヨーロッパ、中南米など世界各地の料理研究、栄養を考慮してのローカロリーレシピなど、健康面を意識してのレシピ作りを得意とする。「発芽玄米ダイエットレシピ」(生活情報センター)、「免疫力を高める食材&レシピ」(新星出版社)、「美人を作る韓国食」(地球丸)などのレシピ・料理製作多数。雑誌でも活躍中
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日時: 2007年04月24日 10:39
日時: 2007年04月19日 15:20
〔おいしい食べ方〕 アクには体内でカルシウムと結合して、結石の原因となったり、体内の貴重なカルシウムを浪費してしまうシュウ酸という成分があります。生で食べても1日3kgを1か月以上食べ続けないかぎり、まず結石の心配はありませんが、ゆでて水洗いすれば、半分以上のシュウ酸は取り除けます。 ゆでればカサも減って、たくさん食べることができるので、おひたし、煮びたし、ごまあえにしてどんどん食べましょう。 また、鉄分は少量の動物性のタンパク質と合わせると吸収率が高くなるので、最近人気のカリカリに炒めたベーコンと合わせるほうれん草サラダは、理にかなった一品といえます。アクの少ない品種を選べば、やわらかくておいしさも格別です。牛乳とも相性がよいので、ミルク煮にするのもいいでしょう。 調理するときは、鉄鍋を使うのも一法です。水分や塩分、酢などによって、鍋の表面からにじみ出る鉄分は、体内で利用されやすい鉄分(2価鉄)が大部分なのです。
日時: 2007年04月19日 14:30
〔選び方と保存法〕 むき身のかきは、身がぷっくりとふくらんで丸みがあり、縁の黒いひだが色鮮やかなもの、貝柱が透き通った感じのものが良品です。殻つきは鮮度がわかりにくいので、信用のおける店で買うことです。 かきは足が早く、傷むと食中毒を起こしやすいので、生で食べるときは買ったその日のうちに。加熱する場合でも、殻のふくらんだ方を下にして冷蔵庫に入れておき、一両日中にはいただきましょう。
日時: 2007年04月19日 13:45
〔おいしい食べ方〕 水がにごらなくなるまでさらせば、かなり臭みは消えますが、これではせっかくのビタミンB群やCが水の中に溶け出してしまいます。水にさらすのはせいぜい10~15分程度にとどめます。血ぬき後は牛乳や酒に浸しておくと、臭みは消えて風味も増します。時間がないときは、さっと熱湯にくぐらせて表面をかためてしまうのも方法です。 栄養を損なわずに食べるには生食が有効ですが、寄生虫などの心配があるので、加熱した方が安全です。パセリ入りの衣で揚げた香り揚げやレバニラ妙めなどは、ビタミンCと一緒にとることでより鉄分の吸収をよくし、臭みも消してくれる、一石二鳥のお料理です。
日時: 2007年04月17日 16:55
金針菜はユリ科のホンカンゾウのつぼみを乾燥させたもので、黄金色であること、乾燥させるとつぼみが針のように細くなることから、「金針菜」と呼ばれるようになりました。 別名を「忘憂草」といい、これは補血、血液浄化、利尿、精神安定などの作用によって、体も心もリフレッシュされる、つまり、憂いを忘れさせてくれることから名づけられたようです。 栄養価も非常に高く、タンパク質、脂質、鉄分、カルシウム、リン、カロチン、ビタミンB1、B2、Cなどを豊富に含んでいます。特に鉄分の含有量はすばらしく、100g中74mgは、なんとほうれん草の20倍。ひじき(55mg)やきくらげ(44mg)と比べても、その多さがわかります。 昔から貧血の妙薬として扱われてきたのも、この豊富な鉄分があるからでしょう。 むくみをとったり高ぶった神経を鎮めたりの効果もあり、健脳食としても注目されはじめている金針菜。あまりなじみのないものですが、中国食品を扱っている専門店やデパート、漢方薬局で求めることができます。 扱い方は乾物と同じで、水の中で2~3回もみ洗いし、水かぬるま湯に約1時間(その年にとれた黄色いものは15分程度)浸してやわらかくもどしてから使います。豚肉や鶏肉とよく合い、コクのあるとてもよいだしが出るので、スープや煮もの、炒めものにぴったり。保存もきくので、便利です。
日時: 2007年04月17日 15:55
〔おいしい食べ方〕 プルーンの鉄分は、肉や魚に含まれている鉄分に比べるとやや吸収率が劣りますが、ビタミンCや少量の動物性タンパク質を一緒にとることで、吸収率を倍増させることができます。他の酸味と合わせると風味も増すので、サラダに加えてレモンドレッシングでいただいてはどうでしょう。肉の煮込み料理に入れてもなかなかいけます。 もう一つのポイントは、食後のコーヒーや紅茶を控えることです。というのは、これらに含まれているカフェインには、鉄分の吸収を妨げる作用があるからです。食後にはノーカフェインのハーブティーやほうじ茶をどうぞ。どうしても飲みたい場合でも、食後少なくとも30分、できれば1時間は控えたいものです。 なお、プルーンはとりすぎると下痢を引き起こすことがあります。1日10粒が適量です。
日時: 2007年04月17日 15:40
きめこまかな肌にしたり、潤いを与えたりと、さまざまな効用をうたい文句に化粧品が出回っています。肌がかさかさするときにはこういった化粧品を使ってパックをしたり、マッサージをしたりしますが、肌によかれと思ってやっていることも、ときには裏目に出ることがあります。
肌のトラブルの多くは、内臓の不調であったり、新陳代謝がうまくいかなかったりといった、体も肌も疲れているときに起こります。こんな状態の肌にマッサージをするのは、肌をいたわるどころか逆に老化を早めることにもなります。
こんなときは肌によい良質のタンパク質やビタミン、カルシウムを十分にとります。やさしく洗顔し、できれば化粧をしないで、夜はぐっすり眠るのが美肌の最良の策です。日時: 2007年04月17日 13:02
冬至の日、ゆずを浮かべたお風呂で体を温めるのはとても気持ちがよいものです。お風呂の他にも、吸いものなどに入れてゆずの香りを楽しむことが多いのですが、香りの秘密はピネンやシトラールという精油成分。精神的にリラックスできるだけでなく、温熱効果もあるので、冷え性、リウマチ、神経症に有効です。 また、ゆずの皮にはビタミンCがたっぷり含まれ、肌をつややかにしてくれます。ひび、あかぎれになってしまったら、しぼり汁をすり込むと効き目があります。ビタミンCだけでなく、毛細血管の循環をよくするビタミンPも含まれるので、荒れた肌をいやしてくれます。
〔おいしい食べ方〕 せっかく有効な成分をもつのですから、ゆずの栄養分を十分に生かしたいものです。そんなときは果実酒をつくってみてはいかがでしょう。 水洗いしたゆず6個を輪切りにしてビンに入れた後、蜂蜜400g、ホワイトリカー1.8lを注ぎます。3か月ほど冷暗所に置いておくとできあがり。こしてから飲んだ方がよいでしょう。
日時: 2007年04月17日 11:27
日時: 2007年04月17日 11:19
〔おいしい食べ方〕 イタリア料理やスペイン料理といえば、トマトがふんだんに使われます。トマトに含まれるクエン酸は、肉類の味を引き出す他、胃を刺激して食欲を促します。二日酔いなどで弱った胃はトマトジュースでいたわってあげましょう。というのもトマトジュースは完熟トマトが使われているため、生のものより栄養価が高いこともあるからです。 普通は青いうちに収穫し、冷蔵して熟成させ赤い色を出します。完全に熟してから収穫すると傷みが早くなってしまうためなのですが、料理に使うときはなるべく完熟したものを用いましょう。おいしく仕上げたいときには皮と種を取り除くのがコツです。
日時: 2007年04月17日 10:38
大根にも練馬、聖護院、三浦とたくさんの品種がありますが、葉大根といって葉を食べる種類もあります。これは普通のものより葉がやわらかめで、ものによっては葉が1mになるものもあり、炒めものやおひたし、天ぷらなどに利用されます。 大根の葉を手に入れたら、即席漬けを試してみてはいかがでしょう。きざんだ葉と根を塩でもんで、しょうが、しそ、レモンやゆずの皮と一紺に2~3時間漬け込むだけです。
日時: 2007年04月17日 10:29
日時: 2007年04月17日 09:47
日時: 2007年03月13日 13:23
それに加えて、彼女たちのシミが多いのにはもう一つ理由があります。それはフライドポテトのような油で揚げたものをたくさん食べるからです。 油で揚げたものを食べるということは、加熱した油を食べることですが、この加熱した油は血管の中に過酸化脂質を作りやすいという特徴があります。これがシミを作ったりして肌を汚くする原因になるのです。 ごま油やサラダオイル、リノール酸オイルなどの植物性の油なら体に良いといわれますが、何であれ、加熱した油は過酸化脂質のもとになります。特に体に良いといわれるリノール酸オイルでの揚げ物では、油の再利用は二~三回まで。それ以上使うと油の中に過酸化脂質ができているので危険です。ですから、特に三十五歳をすぎた女性は、油で揚げたものはあまり食べないようにするのが美しい肌を長持ちさせる秘訣です。 この場合も和食が威力を発揮します。
日時: 2007年03月13日 13:21
和食の強みは何といっても繊維が多いこと。これは便秘の解消にはもってこいです。たとえば若い女性の好きな食べ物をあげてみましょう。 ハンバーガーだとかピザ、スパゲティ、グラタン、肉、サラダ等々。ピザにしてもハンバーガーのパンにしても、スパゲティにしても精白した粉から作ったものですから繊維はゼロ。肉や生野菜も繊維は少ししか入っていません。こういうものばかり食べていれば、慢性の便秘になるのは当たり前。 ところが、和食なら、主食からして米や麦などの粉になる前のものを食べますから、それだけ繊維も多くとれるし、いも、豆、煮た野菜などの繊維の多いものがたくさん含まれています。それらが便秘を防いでくれるのです。
日時: 2007年03月13日 13:20
植物性タンパクといえば代表的なものは豆類ですが、これをつとめて食べるようにしましょう。 ほかには穀類にもタンパクが含まれていますが、和食のいいところは、このようなタンパクを必ず繊維といっしょにとり込むことです。つまりこうすると便秘になりにくいのです。 豆類などもそういう意味でなるべく形のあるままで食べたほうがいいでしょう。豆腐のようなものよりおからや煮豆、枝豆、納豆、そらまめなどをどんどん食べるようにしましょう。そうすれば植物性タンパクが多くとれるし、同時に繊維もとれて便秘しません。 便秘すると腸はアルカリになり、血液は酸性に傾きます。そして、腸と同じように顔の皮膚もアルカリ性になり、毛穴が開き、ゴミがつきやすくなり、しかも、アルカリ性の皮膚であるために雑菌が皮膚に繁殖しやすくなり、肌荒れの原因になります。つまり、ニキビや皮膚のトラブルがたえない状態になるのです。
日時: 2007年03月13日 13:17
 
日時: 2007年03月13日 13:13
日時: 2007年03月13日 11:47
日時: 2007年03月13日 11:44
日時: 2007年03月06日 16:14
日時: 2007年03月06日 15:20
日時: 2007年03月06日 15:18
日時: 2007年03月06日 14:46
日時: 2007年03月06日 13:21
日時: 2007年03月06日 11:37
日時: 2007年02月15日 14:20
日時: 2007年02月15日 13:57
日時: 2007年02月15日 13:21
日時: 2007年02月15日 11:28
日時: 2007年02月15日 10:22